福岡市博多区/眼科/白内障/緑内障/コンタクトレンズ検査

眼科開星堂諸岡診療所

〒812-0894
福岡県 福岡市博多区諸岡一丁目23番14号

092-589-5890

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設備紹介

細隙灯顕微鏡(スリットランプ)RO5000

細隙灯顕微鏡(スリットランプ)RO5000

優れた結像性とキレのよさを誇るRodenstock社製スリットランプです。
眼瞼、結膜、角膜、水晶体、硝子体、網膜、視神経乳頭といった前眼部から後眼部までを詳細に観察できます。高解像度CCDカメラを通して病変をモニターに映し出しわかりやすくご説明いたします。
また患者さまお一人ずつの画像は専用ファイリングシステム(イメージネット)で管理保存し、経過観察ができるようになっています。

小さなお子様やお身体が不自由な患者さまは手持ちスリットランプでご診察いたします。

自動視野計 imo vifa

自動視野計 imo vifa

新型の自動視野計で、従来よりも少ない負担で検査を受けていただけます。
緑内障の早期発見にも有効です。

動的視野計 940-K7

動的視野計 940-K7

ある程度進行した緑内障だけでなく、網膜疾患、視神経疾患や視野欠損が起こる頭蓋内病変の診断と経過観察に用いられます。
当院ではHaag社製のゴールドマン視野計を導入しORT(視能訓練士)が計測します。

OCT(光干渉断層計)

OCT(光干渉断層計)

網膜を超音波で観察する器械です。緑内障や黄斑の病気の診断及び経過観察に威力を発揮します。
検査結果は、画像で分かりやすく描写されます。

マルチカラーレーザー光凝固装置 MC-300

マルチカラーレーザー光凝固装置 MC-300

糖尿病網膜症や網膜剥離裂孔などの治療に用います。
レーザーの波長を選べる装置です。